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レクサスESが気になっていて、『値引きはどれくらい?結局いくらで買えるの?』と調べ始めた方も多いはずです。790万円からの車なので、数字はしっかり押さえておきたいですよね。

結論から言うと、レクサスESの値引きは本体より付属品が中心とされ、本体の値引き額は大きくないと考えておくのが無難です。総額を下げたいなら、グレード・オプション・今の車の売り方まで含めて比べるのがいちばん効きます。

このサイトは、レクサスESを買う前と売る前に、数字で判断するためのサイトです。このページを読めば、値引き・価格・維持費・売る時の考え方まで、全体像がひと通りつかめます。

レクサスESの値引き相場はいくら?

まずは値引きの目安から見ていきましょう。

自動車メディアでは、レクサスの新車は本体値引きが小さく、付属品で調整されることが多いと言われています。値引き額は店や時期、地域で変わるので、このサイトでは金額を決めつけずに考えます。

『じゃあ、どのくらいの金額感で見ればいいの?』と思いますよね。物差しとして、本体価格の1%と2%を計算してみました。

グレード種類・駆動本体価格1%なら2%なら
ES350hハイブリッド・FWD7,900,000円79,000円158,000円
ES350hハイブリッド・AWD8,100,000円81,000円162,000円
ES350eBEV・FWD7,900,000円79,000円158,000円
ES350e “version L”BEV・FWD8,800,000円88,000円176,000円
ES350e “Rr Comfort package”BEV・FWD9,200,000円92,000円184,000円
ES500eBEV・AWD8,300,000円83,000円166,000円
ES500e “version L”BEV・AWD9,200,000円92,000円184,000円

これは「値引きの相場」ではなく、ただの計算です。実際にこれだけ引いてもらえるという意味ではないので、見積書を読む時の目安として使ってみてください。

例えば、有料色のソニックカッパーはメーカーオプションで165,000円です。2%の値引きと同じくらいの金額が、色を1つ選ぶだけで動くんです。

レクサスESの価格帯と、本体価格の1%・2%を並べた値引きの目安の図解
値引きの見方をひと言で

本体からいくら引くかより、付属品と下取りで総額がどれだけ動くかを見るほうが近道です。比べる時は値引き額ではなく「支払総額」で見ておきましょう。

交渉の順番や、値引き以外に付いてくるサービスの話は、レクサスESの値引き相場と限界額で詳しく書いています。

グレード別の新車価格一覧

次は、値引きの土台になる新車価格です。2026年10月時点で新車で注文できるのは、2026年6月11日発売の8代目(新型)ESだけです。

グレード種類駆動価格(消費税込)
ES350hハイブリッドFWD7,900,000円
ES350hハイブリッドAWD8,100,000円
ES350eBEVFWD7,900,000円
ES350e “version L”BEVFWD8,800,000円
ES350e “Rr Comfort package”BEVFWD9,200,000円
ES500eBEVAWD8,300,000円
ES500e “version L”BEVAWD9,200,000円

価格は2026年10月時点の公式サイト掲載のメーカー希望小売価格(消費税込)です。北海道地区は価格が異なり、リサイクル料金は別になります。

実は、ハイブリッドもEVも790万円から買えるんです。新車価格帯は790万〜920万円で、いちばん安いグレードと高いグレードの差は130万円あります。

ここで気をつけたいのが、ES350hにはversion LもF SPORTも無いことです。8代目にはF SPORTの設定自体が無く、F SPORTは先代(7代目)を中古で選ぶ時の話になります。

グレードを決める前に確かめたいこと
  • ハイブリッド(ES350h)にするか、EV(ES350e・ES500e)にするか
  • FWDで足りるか、AWDが要るか
  • 後席のリクライニングやオットマンが欲しいか(Rr Comfort package)
  • 自宅に充電設備を置けるか(EVの場合)

全グレードの価格は新型レクサスESの価格一覧、仕様の差はレクサスESのグレードの違いで見られます。

パワートレインごとの実力はES350h(ハイブリッド)の実力とES350e・ES500eの航続距離と充電、どちらにするか迷ったらハイブリッドとEVどっちを選ぶ?もどうぞ。先代のスポーティ仕様が気になる方はF SPORTは新型に無い?で整理しています。

乗り出し価格の目安と見積もりの見方

車両価格が分かっても、実際に払うのは乗り出しの総額ですよね。

乗り出し価格は、車両価格にオプションと諸費用を足したものです。諸費用は登録する月や地域、販売店の手続き費用で変わるので、ここでは一つの金額に決めつけないでおきます。

総額を出すまでの流れ
  1. グレードと駆動方式を決めて、車両価格を確かめる
  2. 色・メーカーオプション・付属品を決める
  3. 同じ条件で見積もりを取る
  4. 諸費用の内訳と、EVなら充電器工事の扱いを見比べる
  5. 下取りなしの総額で比べてから、下取り額を出してもらう

見積書で見てほしいのは、店によって金額が変わる項目です。

見積書の項目店で変わるか見ておくこと
車両本体価格値引きで変わる値引き前と後の両方
メーカーオプション・付属品値引きで変わる本当に使う物だけか
税金・自賠責(法定費用)基本的に変わらない登録月で月割が変わる
登録などの代行費用店で変わる内訳の項目名と金額
充電器と設置工事(BEV)条件で変わる無料提供の対象か
下取り額店で変わる買取の金額と比べる

『諸費用って、言われた金額を払うものだと思ってた』という方も多いはずです。ただ、代行費用のように店で差が出る項目もあるので、内訳は一度見ておきましょう。

レクサスESを買う前に確認したい5つのポイントを順番に並べた図解

BEVのES350e・ES500eは、自宅用普通充電器と設置工事の無料提供があります(条件は販売店で確認)。CEV補助金の額は年度で変わるので、見積もりの時に「補助金を入れた実質の負担」も聞いてみてください。

グレード別の総額の目安はレクサスESの乗り出し価格はいくら?、オプション選びはレクサスESのオプションは何を付ける?で詳しく書いています。

サイズ・燃費・税金の早見表

レクサスESの基本の数字を、1つの表にまとめておきますね。数値は8代目(現行型)のレクサス公式・主要諸元表の値です。

項目ES350h(ハイブリッド)ES350e・ES500e(BEV)
全長×全幅5,140×1,920mm5,140×1,920mm
全高1,555mm1,560mm
ホイールベース2,950mm2,950mm
最低地上高140mm145mm
最小回転半径5.6〜6.0m5.6〜6.0m
車両重量FWD 1,830kg・AWD 1,890kgES350e 2,100〜2,220kg・ES500e 2,240〜2,260kg
燃費・電費(WLTC)FWD 25.4km/L・AWD 24.8km/LES350e 134Wh/km・ES500e 136Wh/km
燃料・航続ハイオク指定・タンク55L一充電走行距離 ES350e 670km・ES500e 636km
自動車税(年額)43,500円25,000円

全幅が1,920mmあるので、全幅1,850mmまでの機械式駐車場にはまず入らないと考えておきましょう。今の駐車場に入るかは、契約前に寸法を測っておくと安心です。

もう1つ大事なのが燃料です。新型ES350hはハイオク指定なので、燃費の数字だけで燃料代を計算すると少しずれてしまいます。

先代ES300hの数字と混ぜない

中古で多い先代(7代目)のES300hは、サイズも燃費も8代目と違います。ネットで数字を見かけたら、どの世代の値かを確かめてみてください。

BEVは21インチホイールを付けると、一充電走行距離がES350eで618km、ES500eで583kmに短くなります。見た目を取るか距離を取るか、ここは使い方で決めたいところです。

寸法の詳細はレクサスESのサイズ、燃費はレクサスESの実燃費、税金はレクサスESの自動車税と重量税で見られます。荷物の積み方はトランク容量、走りの感触は乗り心地と静粛性にまとめています。

ボディカラーと人気の選び方

色選びは、見た目の好みだけでなく、手入れのしやすさや売る時の評価にも関わってきます。8代目の公式サイトに載っているボディカラーは7色です。

色名系統価格
ホワイトノーヴァガラスフレーク白標準
ソニックチタニウム銀標準
ソニッククロム銀・グレー標準
ソニックイリジウムグレー標準
ソウ(蒼)青標準
グラファイトブラックガラスフレーク黒標準
ソニックカッパー銅メーカーオプション165,000円

内装色はホワイト・ブラック・ヘーゼルの3色です。外装と内装の組み合わせは、グレードで選べる範囲が変わることがあるので公式サイトで確かめておきましょう。

『黒が似合いそうだけど、洗車が大変って聞くし…』と迷いますよね。そう思うのは自然なことです。

手入れが楽な色
  • 白系やシルバー系は、汚れや小傷が目立ちにくい
  • 長く乗る人や、洗車の回数を減らしたい人に向く
手入れに気を使う色
  • 黒は引き締まって見える反面、洗車傷が見えやすい
  • 個性の強い色は好みが分かれ、売る時の評価に幅が出やすい

全色の特徴はレクサスESの色は何色ある?にまとめています。エアロやホイールで印象を変えたい方はエアロ・モデリスタ・TRDとカスタムもどうぞ。

維持費の目安

買った後にかかるお金も、先に知っておきたいですよね。

レクサスESの維持費は、主に税金・保険・車検・燃料(充電)代でできています。このうち、金額がはっきり決まっているのは自動車税です。

費用の項目金額の考え方
自動車税(年額)ES350hは43,500円、ES350e・ES500eは25,000円
重量税・自賠責車検のたびに払う。重量と年数で変わる
任意保険年齢・等級・補償内容で大きく変わる
点検・メンテナンス新車購入から3年間はレクサスケアメンテナンスプログラムで無料
燃料・電気代走る距離と燃費・電費、ハイオクや電気の単価で変わる
タイヤ標準19インチか21インチかで交換費用が変わる

自動車税だけでも、ハイブリッドとBEVで年18,500円の差があります。5年なら92,500円なので、本体の1%値引きより大きいくらいなんです。

税金以外は、乗る人の条件でかなり変わります。年間の走行距離と、今の保険の等級を当てはめてみると、自分の場合の金額が見えてきます。

維持費を見積もるときのコツ

走る距離が多い方ほど、ハイオク代と電気代の差が効いてきます。自宅で充電できるかどうかも、EVを選ぶなら先に確かめておきましょう。

内訳ごとの目安はレクサスESの維持費は年間いくら?で出しています。タイヤはタイヤサイズと交換費用、オイルはオイル交換の時期と量もどうぞ。

売る時・乗り換える時に知っておきたいこと

レクサスESを買う時も、いつかは売る時のことを考えておきたいですよね。

リセールは、グレード・色・年式・走行距離で変わります。8代目はハイブリッドとEVが並んで出たばかりなので、どちらの値落ちが小さいかは、これからの中古相場を見ていく必要があります。

売り方は大きく分けて、販売店の下取りと、買取業者への売却の2つです。

売り方手間金額の出方
販売店の下取りだけ少ない相場が分からないと比べられない
買取の金額を調べてから下取りを相談少し増える物差しがあるので話しやすい
買取業者に売り、新車は値引きだけで相談手続きが2つになる高く売れた分を総額から引ける

『下取りって、こんなものなんだ』とそのまま受け入れてしまう方も多いんです。値引きが小さい車ほど、今の車をいくらで手放すかが総額に効いてきます。

商談では、例えばこんなふうに伝えておくと話が進めやすくなります。

「下取りは、買取の金額を見てから決めたいです」
「では、今日は車両と付属品の条件だけ詰めましょうか」

レクサスES買いたいドットコム

レクサスESの値段、先に相場を見ておく

今の車にいくら付くか、商談の前に一括査定で調べておくと、下取り額が妥当かを判断しやすくなります。

無料今の車の買取相場を調べる

※相場は年式・走行距離・状態で変わります。

ハイブリッドとEVの残価の考え方はレクサスESのリセールバリュー、先代ES300hを売る方はレクサスESの買取相場と高く売る方法で詳しく書いています。

『残クレで買ったら、売る時はどうなるの?』という方もいるはずです。残クレは最後に車を返すか買い取るかを選ぶ仕組みなので、金利を含めた総支払額で比べるのが大事なところです。詳しくはレクサスESの残クレ・ローン・リースの月々で書いています。

買い時と納期

『今買うか、もう少し待つか』で迷っている方もいるはずです。

8代目ESは2026年6月11日に発売されたばかりのモデルです。発売から日が浅い車は、どのメーカーでも値引きが小さくなりがちですよね。

時期主な出来事
2018年10月24日7代目(ES300h)日本発売。日本で初めて「レクサスES」として販売
2021年8月7代目のマイナーチェンジ(後期型)
2025年4月8代目を上海モーターショーで世界初公開
2026年6月11日8代目 日本発売(ハイブリッドとBEV・AWDを初設定)

納期の具体的な月数は、公式の「工場出荷目途のご案内」と販売店で確かめるのが確実です。値引きを待つ間に納期が延びることもあるので、今の車の車検時期と合わせて考えてみてください。

時期を決める前に確かめたいこと
  • 欲しいグレード・色の納期の見込み(販売店で確認)
  • 今の車の車検がいつ切れるか
  • EVなら充電器工事にかかる期間
  • 下取りに出す時期と、査定額が変わりそうなタイミング

納期と注文の流れは新型レクサスESの納期と受注状況、8代目で何が変わったかは新型レクサスES(8代目)の変更点で詳しく書いています。

目的別に記事を探す

ここからは、このサイトの全記事をカテゴリごとに並べています。気になるところから読んでみてください。

記事の選び方

迷ったら、まず各カテゴリの1本目から読むのがおすすめです。どの記事も、グレードや世代ごとの数字を表で並べています。

値引き・購入

価格・グレード

色・外装

内装・装備

サイズ・実用

燃費・維持費

型式・世代

比較・競合

トラブル

リセール・売却

残クレ・ローン

評判

中古

公式・公的な情報

価格や装備、税金の最新の情報は、メーカーや国の公式ページで確かめるのが確実です。このサイトの数字も、こうした公開情報をもとにしています。

公式・公的なページ

先代を中古で買う時や売る時は、リコールの対策が済んでいるかも見ておくと安心です。車検証の情報があれば、国土交通省のページで調べられます。

よくある質問

レクサスESの値引きはいくらが目安ですか?

値引き額は店・時期・地域で変わるため、金額は決められません。本体値引きは小さく付属品中心とされるので、付属品と下取りを合わせた支払総額で比べてみてください。

レクサスESの新車価格はいくらからですか?

2026年10月時点の公式サイト掲載価格(消費税込)で、ES350h FWDとES350eがどちらも790万円からです。最上位のES350e “Rr Comfort package”とES500e “version L”は920万円です。

ハイブリッドとEVで税金は違いますか?

違います。自動車税はES350hが年43,500円、ES350e・ES500eが年25,000円で、年18,500円の差があります。購入した年は登録月からの月割になります。

新型レクサスESにF SPORTはありますか?

2026年10月時点で、8代目にF SPORTの設定はありません。F SPORTが欲しい場合は、先代(7代目)のES300hを中古で探すことになります。

レクサスESは機械式駐車場に入りますか?

全幅が1,920mmあるので、全幅1,850mm制限の機械式駐車場にはまず入りません。今の駐車場のサイズ制限を、契約前に確かめておきましょう。

まとめ

この記事の要点
  • 新車で買えるのは8代目ESの全7グレード(790万〜920万円・2026年10月時点の公式価格)
  • 本体値引きは小さく付属品中心とされ、1%は約8万〜9万円。金額は店と時期で変わる
  • 全長5,140mm・全幅1,920mm。ES350hはWLTC25.4km/L(FWD)でハイオク指定
  • 自動車税はES350hが年43,500円、BEVが年25,000円
  • 下取りの前に買取の金額を調べておくと、総額で損をしにくい
レクサスES買いたいドットコム

レクサスES買いたいドットコム 編集部

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